星空と谷とトルネードを見た

街角インタビューなどで、「博士」のことを尋ねられたら、君はどんなことを答える?「好奇心」って、人それぞれで受け止め方が全く違うかもしれないね。
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蒸し暑い仏滅の深夜はお菓子作り

遠くの里に住んでいる自分の母親もかわいい孫の為として、めっちゃ多くお手製のものを仕立てて届けてくれている。
キティーちゃんがとっても気にいっているのだと伝えたら、話したキャラの生地で、裁縫してくれたが、布の購入価格がすごく高価で驚倒していた。
布は横、縦、上下の向きがあり手間だそうだ。
でありながら、多く、作成してくれて、届けてくれた。
孫はめっちゃかわいいのだろう。

雨が降る金曜の晩は微笑んで
関東でもはるか昔より賑わっている下町が、台東区浅草。
最も由緒ある寺が浅草寺。
そこそこここ最近、参拝に行ってきた。
ごく稀に行く台東区の浅草詣で。
一段と、自分で実際に見て分かったのが、日本人以外のツーリストがたくさんいること。
色々な国から旅行客の来る浅草だが、ちょっと以前よりどう見ても増えた。
それは世界一の電波塔、スカイツリー完成の影響もあることは間違いない。
アジア方面からは、新東京国際空港ハブ化に伴いアクセスが良いという事から、プラス、ヨーロッパ方面や欧米からは、着物や和装小物に魅せられて来ている観光客が多いのだろう。
ともあれ、この先も多くの外国人が来るということを予想した。
日本の良さを見つけ、ぜひ楽しんで心に残る記念にして欲しい。
私はというと、仲見世通りを思いっきり散策することができた。
お土産に有名な人形焼と雷おこしなどをたくさん買って、着物や帯も見せてもらった。
宝蔵門を抜けると、威厳のある本堂が見えてきた。
この屋根瓦はさびにくい性質を持つチタンを採用して、工事を行ったという。
本堂の観音様に日本の平和を祈りしっかり手を合わせてきた。
今年の成果が、いつか実りますように。

蒸し暑い休日の午後は立ちっぱなしで

辺ぴなところに住んでいると、ネットショップでものが手軽に買えるようになったのが、大変手間がはぶける。
その理由は、駐車場がある本屋が市内に2軒だけしかなく、本の品ぞろえもひどいから、手に入れたい小説も買えないからだ。
取り寄せるよりはオンラインショップで購入するほうがお手軽だ。
だって、本屋に行くだけでバイクで30分近くかかるからたいそうめんどうだ。
ネットショップに慣れたら、本以外もインターネットで買うようになった。
家電は、ネットのほうが絶対に安価だし、型番商品は必ずオンラインショップ買いだ。
だけど、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

夢中でお喋りするあいつと紅葉の山
昔、入社して多くの仲間に囲まれて雇われていた。
だけど、数年たつと、人とチームワークを組んで仕事をするのが向かないと知った。
縛られる時間が長く、チームで進めていくので、どうしても噂話がしょっちゅう。
うわさを元に、仲よくすれば世渡り上手になれるのかもしれない。
しかし、どうでもいいとしか思えない運命なのだ。
その上、仕事のペースが遅い人に合わせるという我慢ができない、早い人に合わせられない。
まともな人は、努力が見られない!と感じるだろうが、母にはそういう運命だと言われた。

無我夢中で体操する兄弟と枯れた森

梅雨がこないだ明け、今日セミが鳴き出してたのを聞いて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と感じた。
夏休みが始まる前の休日の午前中、少年は縁側でアイスを食べていた。
頭上では風鈴がときおり鳴っていた。
朝から暑い日で、太陽が少年の座った足を照りつける。
少年は元気に半ズボン姿だった。
顔中から汗が流れ、アイスも溶けてきた。
少年は、近くにある屋外プールのプール開きを待ち焦がれていた。

ゆったりと走る先生とぬるいビール
北方謙三さんが書いた水滸伝の人間味あふれていて凛々しい作中人物が、オリジナル水滸伝の108星になぞらえて、主要な人物が108人でてくるが、敵方、政府側のキャラクターも人間味あふれているのがいて、血が通っていると思える。
登場キャラクターに人間的な弱さがうかんでくるのもかつまた、心を奪われていた理由だ。
弱いなりに自分の目標とか未来の為になるべく悪戦苦闘しているのが読みとおしていて心ひかれる。
精読していておもしろい。
だけど、魅了される登場キャラクターが悲しい目にあったり、夢がやぶれていくストーリーも心にひびくものがあるから心ひかれる大衆小説だ。

勢いでお喋りする彼女と飛行機雲

石田衣良さんという物書きに出会ったのは、友達の愛ちゃんの部屋で。
「愛がいない部屋」というサブジェクトの短編が納められた小説本が彼女の部屋にあったから。
生まれ故郷の新潟の愛ちゃんのママが読んでいたものだそうで、その後お酒や商品券と共に送ってくれたとのこと。
当時はまだまだ有名でなく、世に知れていなかった石田衣良さん。
愛ちゃんはいつも自伝やビジネス、雑誌などは買う。
反対に、俗に言うノベルは気に入らないらしく、この本、私にあげる!という。
愛のママはどんなことを考えながら、石田衣良さんのこの本を手に取ったのだろうか。

ノリノリで走るあの人と穴のあいた靴下
時は金也とは、素晴らしい格言で、だらだらしていると、見事にすぐ時が過ぎていく。
もっと素早く勉強も業務日報も終わらせることが出来れば、これ以外の事に時間を回せば効率がいいのに。
マッサージにいったり、散歩したり、料理にはまったり、週刊誌を読んでみたり。
とのことで、近頃はさらりとこなそうと気を張っているが、いつまで続くのか。

息絶え絶えでお喋りする兄さんとわたし

とある涼しい日の午後、少年はママからお使いをおねがいされ、ハクサイとねぎと豚肉を買いにいくところだった。
少年はひそかに嬉しかった。
今夜はしゃぶしゃぶだ!やったぁ!…と。
しかし、ありえない事が次の瞬間に起きた。
なんと、ポケットにあるはずのお使いのためのお金2千円が、無くなっているのだ!
少年はスーパーマーケットのレジに並ぶ前に、まさかとは思っていたがズボンのポッケに手を突っ込んで確かめてみたのだ。
そして、その瞬間、お金がないことに気付いたのである。
怒る母親を想像しながら、少年は手ぶらで家へ向かうことにした。
次回から、お金はクツの中かくつ下にしまっておこう。
少年は空を見上げてそう決意した。

どしゃ降りの月曜の昼はこっそりと
友達が、自分の部屋のベランダにて、ミニトマトを作っている。
実がなったらトマトスープを作る予定だという。
彼女は、しょっちゅう水分を与えないし、ベランダで煙草をふかすので、彼女のトマトの環境は少しも良くはない。
丸3日、何もあげなかったという時の、ミニトマトの様子は、葉が垂れ下がっていて、なんとなくガッカリしている姿に見える。
申し訳ない気分だったので、水をたっぷりあたえると、あくる日の明け方には元気に復活していた。


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